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2008.01.31 新生児訪問 
昨日は、 「 新生児訪問 」 ということで、
市から、助産師さんがやってきました。

内容は、いっくんの状態観察と、育児指導、
今後の各種予防接種の説明などです。

まずは体重測定・・・・・・3 8 8 0 g
退院時から、ようやく 1 ㎏ 増といったところ。 相変わらずのんびりさんだ・・・^^;笑

すでにこのくらいで産まれてくる子もいるなか、
1ヶ月でようやくここまできたおチビないっくんではありますが、

「成長率は標準ですから、心配いらないですよ ^^ 」 と言ってもらえました。


育児指導では、そろそろ運動や外気浴をしましょうとのことでした。
運動とは、1ヶ月検診でも習った 「腹ばい運動」
なんどかチャレンジしましたが、
いっくん、顔を真っ赤!!にしてかなり必死でありました・・・笑
腹ばいのまま、目をつむってグ~なんてこともあり・・・

いっくん、みんなを笑わせようと思ってやってるとしか思えないよ・・・・笑


そして、予防接種のお話。
生後3ヶ月頃から、予防接種がぞくぞく始まるのですね~~
指定病院で受けるのもあれば、市で受けられるのもあり、
なんだか数が多すぎて目が回りそうでした・・・泣

すべて日程が決められてるので、受け忘れないようにしなければ。
そして、かかりつけの小児科もそろそろ決めないとです。
ぼんやりしてる場合じゃないなぁ~~


それから、この時期どうしても気分が落ち込んでしまうお母さんが多いということで、
心の状態をチェックするためのアンケートなんていうのもありました。
自分に該当する項目に丸をつけるというものですが、

この内容が結構ハードなものでして・・・

「赤ちゃんになんの感情もわかない」
「赤ちゃんがいなければ、と考える」
「赤ちゃんをたたきたくなる時がある」

こーんな感じ・・・・
自分でも気付かぬうちに 「産後うつ」 など発症してることがあるみたいですね。
無理しないで、周りの人になんでも話すようにしてねと助産師さんに言われました。


プレママの皆さん、ちゃんと手抜きもしましょうね、
そして旦那様に、ちゃんとグチをこぼしましょ~ ♪^^


元気じゃないと育児もできないですもんね、今日もがんばるぞーー!
出産 ・入院時のことを記事にするために、
入院中に書いたメモを読み返していて、つくづく思いましたが、
いっくんは、ほんとーーによく眠る子でした。

4時間以上、平気で寝ていたりするので、
入院中と、退院してからもしばらくは、わざわざ起こして授乳してました。

これは、いっくんの体重が増えてはいたけど、上がりがゆるやかだったので、
念のため授乳の回数を増やしてみて、と病院から言われたからです。

だいたい3時間ごとに、寝ているいっくんを起こして授乳。
いっくんはいつも「寝ぼけまなこ」でフニャフニャとしながら、
頼りなくおっぱいをくわいていたっけ。


退院後、2週間もすると、3時間のリズムを体が覚えたのか、
まるでタイマーみたいに、3時間で 「フヤー!」と自分から泣くようになりました。

おっぱいの吸い方も上手になって、
この頃から、日に日に顔が丸くなっていきました。

思えばこの頃は、いっくんが寝ている間に家事をしたり、
疲れていればゆっくりと寝ることもできたので、のんびり育児でした。
赤ちゃんとは、もっともっと泣くものだと思っていたので、
とても意外なことでした。


そんないっくんも、1ヶ月検診を無事クリアした頃から、
起きてる時間が長くなってきました。

最低でも3時間、ガッツリ眠る子だったいっくんが1時間で泣いたりした時は、
母乳が足りないのかな ? どっか具合でも悪いのか・・・?!
と心配した時もあったけど、
ふつうはこんなもの、これも成長なんだよと母に言われ、
そうか、やっと体力がついてきた証拠かなと前向きに考えるように。

前は、「フヤ~、フヤ~」 と子猫みたいだった泣き声も、
 「ホンギャーーー!」 というおっきな泣き声にかわり、
お腹がすいた! 以外にもよく泣くようになりました。

まだ1人遊びができる月齢ではないですからね、
泣くことが運動で、今のいっくんの 「お仕事」 なので、
どんどん泣いて、おっきくなれ! と思いますが、
私は寝不足~~・・・笑

抱っこやスリングは大好きで、たちまち寝ちゃうんですけどね (抱きグセ・・・?)
ベッドに寝かすと、すぐ起きちゃいます。

わざわざ起こさないと起きなかった頃が本当になつかしいです。


さて今日は、どうやって寝かしつけるかな・・・?
当面の課題になりそうですwww



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12月26日 (水)  術後7日  抜糸

今日は傷の抜糸をすると言われていたので、朝からドキドキ・・・
ずごく痛いものだと思っていたのです。

が!!!

まったく痛くなかった!・・・かなり拍子抜け。


そして、新事実。

糸で縫ったのではなく、ホチキスのような金属の針で止めてあったのだそうだ。
なので正確には、 「抜糸」 ではなく、 「抜鈎」 (ばっこう) というらしい。

術後、傷跡は 「ガーゼ + 透明のシート」 でガッチリふたをされて、
見えなかったので、全然知らなかったー

「昔は糸で縫ってたけど、糸は感染症を起こしやすいことが分かって、
 今は金属を使うようになったんだよ、
 傷の消毒も、昔は毎日していたけど、
 今は、毎日だとかえって乾かないし、雑菌が入りやすいので、
 抜鈎のときまで、消毒はしないんだよ」

一本一本、ホチキスのしんみたいのを抜きながら、先生が話してくれた。

そして、初めて傷跡を見る。おそるおそる・・・
おへそから下に向かって、ツーと一本線ができていた。
一本線のまわりに、傷を止めていた金属のあとがかさぶたになっていて、
今思えば、この頃の傷は大きかったし、まだ痛々しかった。

現在は、金属のあとはなくなって一本線だけです。

抜鈎が済めば楽になるよー、どんどん良くなるからねと言われましたが、
実際、ひきつれ感がなくなってすごく動きやすくなりました。



12月27日 (木)  術後8日 退院前日

人の体ってすごいなあ。
お腹を切っても、ちゃーんとくっつく。
一週間もあればこうして歩いたり笑ったりもできてるし。

術後4日目あたりからは、朝起きるたびに回復を感じていました。
本当に、1日1日どんどん良くなってくのです。
あのひどい痛みとの戦いは、この頃すでにもう過去の出来事に。

なんといっても赤ちゃんの存在がいちばん大きかったですけどネ。

午後、退院診察。内診。

「子宮は、だちょうの卵くらいになってるよー」・・・・??
「1ヶ月検診の頃には、にわとりの卵くらいになるからねー」・・・・???

・・・・先生、わかりにくいです  (泣

良く分からないが経過は順調とのこと、予定どおり明日退院となる。



12月28日 (金)  術後9日  退院

いよいよ退院。激動の11日間。
体に様々な機械を付けられ、あのひどい痛みと戦ってた頃は、
こうして、元気に退院する日のことなんて、
とてもじゃないけど、想像できなかった。

本当、人の体ってすごいなあ。

赤ちゃんの退院診察。
裸になり、お腹に聴診器をあてる。
手 ・足 ・頭 (大泉門)を触診。異常なしとのこと。

入院中、うちの赤ちゃんの体重の上がり方はすごくゆっくりでした。
食べたい!よりも 眠い ! 子なので、
今でも飲み方はゆっくり、体重の上がりもゆっくりです。

「ゆっくり、ゆっくり、はこの子の個性ね ! 大事にしてあげてね ^^ 」
 
と助産師さんに言われ、良い言葉をいただいた!と感動する。

退院のため、赤ちゃんに母が買ってくれた白い2wayオールを着せる。
そして、この日のために作ったおくるみに包んで、
真冬の空の下、旦那さまと私、そして赤ちゃんの3人で、おうちに帰りました。

今日から3人暮らしのはじまり。
赤ちゃん、まだまだ新米の私たちだけどよろしくね。
3人で、仲良く暮らそーね!!



おしまい
2008.01.26 入院6-8日目 ~体の回復~ 
12月23日 (日)  術後4日  回復の兆し

内診のため、処置室まで歩いていく。
ずいぶんスムーズに歩けるようになった。

この日からどんどん回復していって、毎日が楽しくなってきました。

沢山の人が面会に来てくれた。
家族や親戚、友人夫婦などなど。
遠方に住む私の姉から、お花も届いた。

みんなに祝福され、幸せな赤ちゃんだ。決まったばかりの名前をみんなに報告した。



12月24日 (月)  術後5日  クリスマスイブ

午前中、沐浴指導に参加。
1人の赤ちゃんを助産師さんが沐浴するのを、皆で見学。

私の他のママさんたちはみんな元気だ!やっぱり普通分娩だと産後ぜんぜん違うー
かなり元気になったつもりでいたけど、まだまだ皆のスピードについていけぬ・・・

午後、旦那様がお菓子やケーキ、チキン、色々お土産を持って来院。
そして病室で、家族3人でささやかにクリスマスパーティ。

「プレゼント」と、旦那様がくれた包みの中には、
赤くて、可愛いスープカップが3つ入ってました。

このスープカップが、3つテーブルにならんだところを想像したら、
本当に3人家族になったんだ、これからは3人で生きていくんだーと、
あらためて実感が湧いてきた!

旦那さまとジュースで乾杯。赤ちゃんはスヤスヤ眠ってる。
生涯最高のクリスマスイブだなあと思う。



12月25日 (火)  術後6日  お祝いのディナー

うちの赤ちゃんは、本当によく眠る。
平気で4時間寝ていたりする。よく眠る子はお世話は楽だが、
体重があまり増えないことがあるらしい。(授乳回数が減るので)
「3時間で起こして、授乳してみて」と言われ、そのとおりに。

1ヶ月たった今では、お腹がすけば勝手に起きるし、
長くても3時間、昼間だとせいぜい2時間くらいしか寝ないけど、
この頃は、起こさないといつまでも寝てたんだなー。なつかしい・・・


午後から栄養指導というのがあって、栄養士さんのお話を聞きにいく。
ここでも、他のママさんたちの元気に驚く!
(個室なので会う機会がこういうときしかないのだ)
みんな歩くスピードが早いー、私も早く元気になりたい!


今日の夕食は、楽しみにしていた「お祝いのディナー」
旦那様も一緒に食べられるのです、フランス料理のフルコースが !

病室ではなくラウンジで、まるで本当のレストランみたいにセッティングしてもらって、
あわびのサラダや、ホタテのパイ包みや、牛フィレのステーキなんかを(!!!)
美味しく頂きました。

こんなふうに、夫婦2人でゆっくり美味しいものを食べるなんて、
とうぶんできないかもね、なんて話してましたが、

・・・現在、本当にそう思います。
最近、ゆっくりご飯を食べた記憶がないでーす・・・笑


12月22日 (土)  術後3日 今日から母子同室

朝起きると、胸がパンパンに張っていた。昨日までなんでもなかったのに。
なんか冷たいな・・・と思ったら、母乳が勝手に出ていてパジャマが濡れてる!
これにはびっくり・・・
「あんまり張りすぎるのも良くない」とのことで、小さい保冷剤で両胸を冷やすことに。

今日の午後から、いよいよ母子同室となる。

今思えば、あんなボロボロの体でよくやれたもんだ・・・
まだ歩くのも、ベッドから起き上がるのさえままならなかったのに。

後陣痛はだいぶ軽減してました。
この頃ひどかったのは傷の痛みで、動作のはじまりはとにかく痛かった。
でも私の場合、傷の痛みよりも後陣痛の方が我慢できない痛みだったので、
これでもずいぶん楽にはなってたと思います。


赤ちゃんが部屋に連れてこられ、
まずは助産師さんに、授乳・オムツ交換などを手取り足取り教えてもらう。

産後3日目にしてやっとここまできました!
「抱っこ」さえ、この日が初めてだったのです。
昨日まではベッド上から眺めることしかできなかった私の赤ちゃん・・・

帝王切開での出産で、いちばん辛いところは、
産後、なかなか赤ちゃんを抱っこできない、ということかもしれないですね。
私にとっては、ここまでくるのがとても長かったように思いました。


私のおっぱいに、すごい大口を開けて吸い付いてきたときには驚いたけど嬉しかった。
どう抱いても、赤ちゃんの体がお腹の傷にあたって痛むけれど、
おっぱいを一生懸命吸っている赤ちゃんの姿に癒される。


そして、緊張の夜間・・・

タイマーのように3時間ごとに泣く赤ちゃん。
今は傷のせいで動作に時間がかかるので、母乳とオムツ交換だけで夜が明けた。

寝なかったせいか、翌朝、腰が痛かったけど、
なんとかやれた、という達成感があった。


12月20日 (木)  術後1日

朝起きると熱は下がり、痛みも弱くなっている。
「やった!」と希望を持てたのもつかの間、徐々に痛みが戻ってきて、
昼頃には、また強い痛みに・・・
朝は、昨夜に打った痛み止めの座薬がまだ効いてただけなんだな・・・と気付き、
少し落ち込んでしまう。

今日から水分摂取がOKに。絶食2日目だが全く空腹感がない。

腸を活性化するためベッド上でよく動いて、と言われ、
「痛い痛い」言いながらゴロゴロと寝返りしたり、
ベッドの背中を起こし(電動ベッド)座位になったりしてみる。

このときは、赤ちゃんを抱っこしたい一心でかなり無理をしたと思う。
おかげで夜、再び発熱。そしてさらに強い痛み・・・
痛み止めの飲み薬をもらうも、座薬と違いあまり効かず。
この日の夜は1時間も眠れなかった。



12月21日 (金)  術後2日

朝、ガスの出る感覚あり。
昨日の無理が少しは報われたか?おかげで腸が動き出したようだ。

で、さっそく流動食が始まった。
お腹が痛くて、思うように食べられなかったが、
頑張って半分はお腹に入れる。
昼からは流動食ではなく、おかゆと普通のおかずになった。

そして、「お食事が食べられたので」と、午後から歩行練習がはじまった。

ひと足つくごとに、傷が痛い!痛い痛いー!!!
だって寝返りだってまだやっとなのだ。電動ベッドを頼らなければ背中も起こせないのに!
起き上がるだけで半泣き・・・、足をつくまでにまた半泣き、立ち上がるまでにまた・・・笑

それでも、赤ちゃんのことを思い出してがんばりました。
前かがみで、手すりにしがみつき、必死に歩く!
目的地に着いたときには汗だく・・・たぶんスゴイ顔をしてたと思います (笑

ひどい状態ではあったけど、なんとか歩けた。
それにしても、赤ちゃんの存在ってすごい・・・
赤ちゃんという希望がなかったら、とてもじゃないけどこんな痛み、耐えられない・・・
12月19日 (水)  手術当日 (後半)


18:00   いつの間にか夕方・・・術後、約6時間が経過。 
        
とにかくお腹が痛い。体が動かせないので、あおむけのまま。
自分の体がどうなっているのか、よくは見えないのだけれど、
まだ色々、機械が付けられてるようだ・・・なんだか痛々しい。


すでに赤ちゃんとの対面を済ませた旦那様が、
デジカメに写った赤ちゃんを、私の顔の前で見せてくれるが、
目がかすんで、よく見えない。

いつでも赤ちゃんをつれてきてくれる、と言われるが、
お腹が痛すぎるし、まだ意識もはっきりしないので自信がない・・・と答えたようだ。


「呼吸が落ち着いたので」と、
酸素マスク、自動血圧測定器、血中酸素濃度測定器 などがはずされる。

会話ができるようになってきたが、声がかすれてあまり出なかった。


「赤ちゃんに会ってみようよ、きっと元気が出るよ」と、旦那様に励まされて、
ついに赤ちゃんが部屋に連れてこられることになった。

19:30   手術から、すでに8時間以上が経過。やっと、やっと・・・赤ちゃんに会えた!!!

赤ちゃんはとっても小さかった。「フヤフヤ」 「アー」と、小さい声で何かしゃべってるみたい。

私は体が動かせないので、助産師さんが赤ちゃんをベッドに連れてきてくれ、
私の横に添い寝させてくれた。
赤ちゃんは泣きもせず、おとなしく私の横にチョコンと寝てる。

このときは、真面目に痛みも麻酔も吹き飛びました。

「こ・・・こんなに可愛いの?赤ちゃんて・・・」・・・これは、率直な私の感想 (笑

そして旦那様に、ちゃんと手と足ある?指の数とか大丈夫?と、
今思えば変な質問をしていました・・・


やっと、やっと会えた。
まだ抱っこできなくてごめんね・・・そうだ、早くこの子を抱っこするために頑張ろう!

ボロボロの体で、急にやる気満々となる私。


が・・・・


ここからが、術後の痛みとの本当の戦いでした。

赤ちゃんとの対面のあと、興奮したせいか急に疲労を感じ、
また目が開かなくなってきました。

そして、発熱・・・手術の後遺症だとのこと。氷枕をしてもらう。

この夜は、眠りかけては痛みで起きる・・・の繰り返し。
お腹の傷のキリキリした痛みと、子宮が締めつけられるような後陣痛。


深夜、ついに痛みに耐えられなくなりナースコール。
痛み止めの座薬をしてもらった。
これがみるみる効いてやっと眠りにつく。
12月19日 (水)    手術当日 (前半)

病院というところは、朝が早い・・・

朝6:30から、バイタルチェックやらNSTやら、そして浣腸!
ちなみに今日は手術当日のため絶食です。

手術着に着替える。
弾性ストッキングを履く。(血栓防止のために履く、しめつけ効果の高い靴下。
                このときから、術後2日目まで履きっぱなしでした)
点滴開始

10:00  旦那様が来院。
       さすがにドキドキして早くに目が覚めたよー、と。・・・笑

11:00  助産師さんが呼びにきて、手術室へ。・・・いよいよ!
        「がんばれよ^^」 と旦那様。
        旦那様とはここでお別れ。手術が終わるまで部屋で待機となります。     
        行ってくるね!と笑って、部屋を出る。
        心の中で 「よし!いざ、出陣!」と腹をくくった。

手術室のある1Fに、助産師さんと一緒におりる (病室は2F)
1Fにつくと、強烈なアルコール消毒の匂いがして、
腹をくくったばかりなのに、一瞬おじけづいてしまう・・・

手術室に入ると、まず脱衣。
全裸になりますが裸が見えないよう、
ポンチョ型のバスタオルをすぐにスッポリとかけてくれた。

助産師さんの手をかりて、ポンチョのまま手術台へ。
そして4人がかりで、体にいろーーんな物をくっつけている。
自動血圧計 ・ 血中酸素濃度測定器 ・心電図 ・両足に酸素マッサージャー などなど。

帽子をかぶせられてるところで、先生登場。

「なのはなこさーん、では、がんばろーね^^」
「はい!おねがいします!!」

これが最後の会話。酸素マスクがあてられ、あっという間に麻酔が効いてくる。


・ ・ ・ ・ ・


「終わりましたよー」 と、耳元で先生の声。

体が持ち上がって、何か乗り物?に乗せられた (手術台からストレッチャーに移ったのでした)

あとで旦那様に聞いたところ、
私はそのままストレッチャーに乗せられ、手術室から病室のある2Fに運ばれてきました。
そして、病室に戻ってすぐは 「処置があるので」 と、ドアに「入室禁止」の札が下げられ、
旦那様も入室できなかったそうです。


しばらくして先生から許可がでて、旦那様が入室すると、
酸素マスクをあて、両手両足に様々な機械をつけた意識のない私がベッドに横たわっており、
その、まるで重病人のような私の姿に、
旦那様は思わず絶句してしまったそうです・・・


病室に戻ってから少ーしずつ、本当に少ーしずつ意識が戻り始めました。
朦朧とする意識の中、あー、お腹がへこんでるー、と思う私・・・


手術翌日にメモされた、この時の様子。
かなり痛々しいです・・・
  
   「断片的に意識があるが、体が全く動かず目も開かない。 
    この時が一番辛かった。  
    お腹がいたい  呼吸が苦しい  のどが痛い
    辛い  辛い  辛い・・・」


急に旦那様の声が聞こえる。

ありがとう・・・お疲れ様・・・大丈夫・・・赤ちゃん… 断片的に耳に入ってきました。

旦那様は、いっぱい話しかけてあげた方が早く意識が回復しますよ、と、
先生に言われたらしく、一生懸命話しかけてくれてたみたいです。


しばらくして、先生の声が聞こえる。

「赤ちゃん大きかったよー、2900あったよ!」

2900・・・  急に言葉がはっきり頭に入ってきました。
最後の検診で、確か赤ちゃんは2700くらいだった。

「2900?」術後、はじめてしゃべりました。
普通にしゃべったつもりでしたが、声は出てなかったみたいです。

でもそばにいた旦那様が分かってくれて、
「そうだよ、2900もあった。元気だったよ^^」と教えてくれた。

このとき、初めてほっとして、
本当に出産したんだ・・・・と思いました。


病室は、うす暗くなっていて、
もう夕方のようでした。




 
2008.01.24 入院1日目~手術前日~ 
出産のための入院は、
私の場合、帝王切開だったので、少し長めの11日間でした。

入院中、毎日のことをメモしていたノートが残っているので、
そのノートを参考に、実際の記述に加筆しながら、
入院生活のこと、手術、赤ちゃんとの対面、術後のことなど、書いてみたいと思います。
*続きを読む*
 
12月18日 (火)   今日から入院 (手術前日)

14:00   旦那さまと一緒に来院
        
        NST
         お腹の赤ちゃん、グッスリ眠っている。
         途中、助産師さんに「おーきーてー!」とお腹を揺さぶられると、動き出した。
         明日、自分が産まれるとは思ってないんだろうなあ・・・とぼんやり思う。

        超音波診
        内診
         私の骨盤は相変わらず。小さく固くガッチリ閉まったまま・・・とのこと。

        先生から明日のタイムスケジュールと、手術内容の説明を聞く。
        
        明日は11:00~手術、だいたい10分くらいで赤ちゃん出てきます、
        麻酔は全身麻酔です、
        お腹は縦に切りますよ (横に切る病院もあるらしい) などなど。

        麻酔・手術同意書に、旦那さまと2人でサイン。

        
        病室へ案内される。
        助産師さんから、手術~術後~退院までの流れのについて説明。
       
        バイタルチェック、そして、「てい毛」を初体験!
        たぶん「フェイス用」として売ってる小さい安全カミソリで、
        陰毛の上の方をちょこっとだけ、剃ったようだ。

        「手術で切るのはおへその下、10cmくらい。だからこの程度剃れば十分だよ」
        ・・・なのだそうです。

        シャワーを浴びる。
        このまん丸お腹も今日で最後かあ、とシミジミ。

        面会時間の終わる20:00まで、旦那さまと病室でのんびり過ごす。

        明日たのしみだねー!などとのんきにしゃべっていた私でしたが、
        旦那様が帰ったあと、急に心細くなり胸がドキドキした。
        赤ちゃんの胎動に励まされ、いつの間にか眠る。    
        
久しぶりの更新になってしまいました

更新のない間も遊びにきてくれた方々、本当にどうもありがとうございます


先週、いっくん (というハンドルネームにしました♪) は、生後1ヶ月を迎え、
病院の1ヶ月検診も、おかげさまで母子共に無事、クリアすることができました。

この1ヶ月は、
バタバタ!というより、意外とのーんびり、できていました。
(ブログはサボっていましたが・・・スミマセン)
いっくんがよく眠る新生児だったことと、周りのサポートのおかげです。


退院後すぐ、旦那様がお正月休みに入ったので、
まだヨタヨタの体であった私ですが、旦那様に支えられて何とか乗り切り、
旦那様の会社が始まってからは、入れ替わりに私の母が手伝いに来てくれていました。


母が来る頃には、術後の痛みもなくなり、だいぶ元気になっていた私でしたが、
今無理をしたら3年引きずるよ!と、若干66歳の高齢の母が働きに働いてくれ、
立ってる者は親でも使え、とはこういうことだな・・・と思いつつ(笑
母のサポートにすっかり甘えて、のんびり育児をして、
自分の体もゆっくり休めることができました。


今週から、家族3人の生活に戻り、
旦那様を朝に見送ったあとは、いっくんと2人で過ごす生活がスタート。

産後1ヶ月目にして、本当の育児が始まったという感じです

いっくんは、おっぱいとお風呂が大好きで、
元気いっぱい!というよりは、のんびり屋?でマイペース、いつもネムネム・・・な男の子です

授乳は昼夜問わず3時間おきに、まるでタイマーをかけたみたいに、「フヤー!」と泣くので、
その都度あげて、お腹がいっぱいになるとまた眠る。

基本的には、この繰り返しでしたが、
最近、昼間は授乳以外でも起きている時間が増えてきました。
目をキョロキョロ、手足バタバタ、そして「フヤー!」(かまって泣き??)などなど。

お腹がいっぱいにさえなれば眠る、という時期はそろそろ卒業で、
お腹いっぱい → 遊ぶ → 眠る こんなサイクルにかわってきたみたいです。
これも成長ですネ♪

夜は相変わらず、授乳が終わるとコテッと寝てしまいます。
まだ、昼夜の区別がついているとは思えないので、
たまたまそういうリズムなのでしょうか、私としては助かっています。


昼間起きているようになって、成長が感じられるのは嬉しいですが、
私一人なので家事がままならないですね、前は寝ている間にちゃっちゃとできたのですが。

スリングを使うと、いちお両手があくのでいくらか良いです。
洗濯、片付け物くらいはできますね。
でも料理はさすがに無理!前に赤ん坊ぶら下げて、火や包丁使うのはコワイ・・・笑


ちなみにスリングは、妊娠中に自分でテキトーに作ったものですがなかなか使えます。
抱っこより腕が楽だし、スリングに入れると、いっくんたちまち寝てしまうのですよ♪
しばらく重宝しそうです。


それでは、また時間を見つけて更新します~
♪読んでくださって、ありがとうございます♪
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